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余剰電力を水素で貯蔵する実験を東芝が開始するそうです。

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ちょっと前の日経新聞に出ていました。蓄電池はまだまだ高価ですが
余った電気で水を電気分解して貯めておくことは簡単かつ安価に実現できる
からです。しかも、もっと未来には燃料電池自動車の動力源ともなり得る
わけです。
ドイツなんかではさらにすすんで、改修した二酸化炭素と化合させて
メタンガスにする動きもあるそうです。こうなれば、完全な循環型
社会の到来なだけに夢が膨らみます。
今回の実験は東芝が2014年春の稼働に向けてこの11月からイギリスで
実験を開始するそうです。これと同時に原発も製造している東芝さんですが、
この際この水素関連の方に軸足を移されてはどうかと思います。
この日の新聞にはこれ以外にもソフトバンクがモンゴルで風力発電事業を
東京都の面積に匹敵する2200平方km、30万キロワットも2014年に稼働させる
との記事も出ていました。30万キロワットというと原発0.3基分に相当します。
民間会社の社長さんなのに国よりも遥かに迅速かつ重要な仕事をしてくれていると思います。
最近書くことがいろいろあったので紹介が遅くなりましたが、この日はいい記事がたくさん
ある日でした。

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