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体温が1℃上昇するときのエネルギー増加率は室温が1℃上昇するのと同じ13%

最近毎週のように放映されているのが健康関連番組。気になるものは超絶早送りで2時間のものを5分くらいで見たりします。その中で最近気になったのが体温に関するところでした。昔から体温が下がると免疫力が下がる。ガンになりやすい。。。と様々な番組、本等で謳われてきました。実際現代の日本人は4割り程度が35℃代にまでなっているようです。

そこまではいいとして、しょうがを食べるとか筋トレするとかいろんな体温アップ方法が紹介されてるのですが、これを色々やってみても私の場合、簡単には体温は上がりませんでした。(軽く10以上の手法を試しました)ここ数年、夏場は6度3分くらいにはなるのですが、冬になると5度8分とかが多かったのです。私に大きな効果があったのはマグネシウムの経皮摂取でした。マグネシウムは600もの酵素生成に関与していると言われています。しかしながら、食物から取ろうとしても下痢気味になるだけで流れてしまいやすい上、大半の人に不足しているも栄養素でもあります。よってサプリメントで摂っても効果を得にくいという難しさがありました。

私の場合、マグネシウムのスプレーを使いだしてから明らかに体温が上がりました。あと眠りが深くなりました。もともと不眠気味な体質なので違いが明確にわかりました。このように明確に効果がわかるものはきつい睡眠薬以外では他にありませんでした。実際このような本まで出てるくらいです。

同様に健康診断で唯一ひっかかるのがLDLコレステロールでしたが、これも薬以外の方法で本当にあれこれ試しましたが、唯一効果があったのはパンテチン(ビタミンB5)だけでした。

私は医者ではないので体系的に医学は勉強してません。ですが、薬でないもの(食事や栄養素)をどのように摂取するかは自分でコントロールできます。おそらく、同じ症状が出ていても人によって何が効果があるのかは大きく異なると思います。その際、体温やLDLのように測定可能なものは自分で定期的に観察していればその効果を確認することができます。これは省エネ住宅を設計した上で計測するのと全く同じことです。

余談が長くなりましたが、今回番組で言っていたのは体温が1度上昇すると代謝量が13%上がる(エネルギーを13%余分に消費する)というものでした。この数字を見た瞬間ビビッと来ました。住宅においても室温を1度上昇させるとまさに13%暖房費が増えるのです。

体も家も温度を上昇させると外気温との差が大きくなります。差が大きくなると熱の出入りは必ず増えます。供給する熱と断熱性能、表面積比率などのバランスでこのパーセンテージは決まってくるのですが、体も家も似たようなものなんだと改めて感じた次第です。

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