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自立循環型住宅準寒冷地版を入手しました。

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週末の連休は、かなり久々に休みを取っただけでなく、連休でした。
娘ともたくさん遊んで完全にリフレッシュできました。
先週の話ですが私の代わりに所員に自立循環型住宅準寒冷地版の講習を
受講させました。まる1日かけて教わっただけあって、基本から深く学べた
ようで良い経験となったようです。
今まで一般、蒸暑地版と両方入手してきましたが、今回も新たな知見が
いろいろと入っていました。またその分、分厚さも今までで一番分厚く
なっています。
今回新しいと思ったのは
・気密性能の違いによる暖房負荷の違い
・OMソーラーのような空気集熱式暖房の追加
・シャッターの追加による断熱性能の向上に関する公式
・建物の形状と熱損失の関係
・居室間欠運転~全館連続運転に至るまで4通りの暖房方法別エネルギー消費量の表示
・連続暖房時に暖房温度を2℃下げて計算する方法
・エアコンCOPのより詳しい解説
・家電のエネルギー使用量の詳細な解説
・調理に使うエネルギーの詳しい解説
あたりかと思います。
その中で個人的に驚いたのが
「建物の形状と熱損失の関係」です。
これは私が2009年に建築知識にて初めて公開した資料ですが、
確実にそれをベースに計算しなおした資料が掲載されていたからです。
この本を作られた方のうち何人かは面識がありますが、国の実質的な
指針となっているテキストに考え方が採用されたのは驚きでした。
うわさによると、近々一般版もリニューアルする予定だとか・・・。
また、話は変わりますが、低価格で実用性が高い太陽熱温水器も
年度内を目処に発売が予定されていることもわかっています。
またいろいろと進展がありそうで楽しみです。

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