新建ハウジング＋１に「２０１５年以降の予測」を掲載していただきました！
昨日の建築知識ビルダーズに引き続いての紹介です。
今回は単発の記事ではなく、２ヶ月に１回の連載記事です。
ただ、編集長から「２０１５年以降の予測を書いて欲しい」という要望がありました。
そこで、そういう記事は書いたことがないのですが、そのあたりのことを書いてみました。
写真に窓が載っているので「また窓か！！」と思われるかもしれませんが、ほとんどが
今まであまり公開していない情報ばかり、またあまり他では読めないような内容ばかり
にしたつもりです。当たるかどうかはわかりませんが、実務者の方にはぜひ読んでいただければ
と思います。
ちなみにですが、私は未来関係のテクノロジーに関する予測本が本当に大好きです。経済に関する予測はほぼ
１００％外れるのでそれほど興味がありませんが、テクノロジーに関する予想は時期は外れてもいつかは実現することばかりです。特に欧米の物理学者の未来予想本は日本ではほとんど売れていませんが非常に面白い物が多く
自分が未来予測をする記事を書きながら、まさか自分が未来予測を書くとはな・・・と思ってしまいました。
