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日本製のサッシの大半は冬は除湿機になっている!

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先日某サッシメーカーで公演中に「ポロッ」と言ってしまったところ後の懇親会で
大盛り上がりになってしまったのがこの「サッシが除湿機になっている」という
発言でした。
「俺は今まで除湿機を売っていたのか!」と自虐ネタで笑いを取る方もいらっしゃいました。
つい最近ですが、室温20℃、外気温0℃のとき(東京や大阪なら一年で一番寒い日の
一番寒い朝の6時ごろ)に最適な湿度50%を保ったとすると、樹脂アルミサッシ、樹脂アングル
サッシ、アルミサッシはガラスの種類がどうであれ、下枠の部分は絶対に結露してしまうという
シミュレーション結果が出ました。
最も厳しい一瞬を切り取っても結露しないと言い切れるのは樹脂のみの枠、及び木製枠、
もしくは今はヨーロッパにしかない超高性能アルミ枠だけのようです。
また、樹脂アルミにおいてもここまで厳しい瞬間でなくてももっと長期において結露が
発生することがわかっています。
冬、健康で快適な室内環境を維持するには加湿が不可欠です。しかし加湿すると同時に
除湿するという馬鹿らしい現象を起こさないためにもやはりサッシの高断熱化は超重要です。
もちろん、そんなややこしいことをいうまでもなく結露が好きなひとなんて誰もいないと
思いますが・・・。

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