よくある質問
住宅についてのよくあるご質問とその回答をご紹介します。
Q 高断熱住宅の光熱費は実際いくらですか?元は取れますか?
A
G2.5水準(UA値0.38)で建てると、30年以上の居住で光熱費削減により初期コストを回収できると試算されています。近年のエネルギー価格高騰を考慮するとさらに有利です。冷房費の実績は月6,000円程度(夏・8月)が報告されています。
Q 市販の専用全館空調システムと松尾式はどちらが得ですか?
A
専用全館空調は初期費用200万円以上が多く、故障・廃盤リスクも高いです。松尾式は市販品への交換が容易。松尾設計室は「後から交換できない断熱に予算をかけ、設備は汎用品で」という方針を一貫しています。
Q エアコン2台で家全体を冷暖房できますか?条件は何ですか?
A
UA値0.38以下・C値0.5以下の住宅であれば、床下エアコン(暖房)・小屋裏エアコン(冷房)の計2台で全館対応可能です。性能が基準を下回る家に導入しても効果は出ないため、断熱・気密性能の確保が前提条件です。
Q 小屋裏エアコン冷房とは何ですか?
A
小屋裏に家庭用エアコン1台を設置し、ファンで冷気を各居室に配る方式です。高断熱・高気密・日射遮蔽が揃った家では、8月1カ月つけっぱなしでも冷房費が月6,000円程度(2025年時点)に収まるケースが大半です。
Q 床下エアコン暖房とは何ですか?床暖房との違いは?
A
床下にエアコンの吹き出し口を向け、床下全体を暖め各部屋のガラリから温風を届ける暖房方式です。床暖房より設置コストが安く、床材の制限もありません。一般品のエアコンを使うため故障時の交換も容易です。