●兵庫県で高断熱住宅を新築する設計事務所なら松尾設計室●


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16年度実績 25% 17年度85% 18年度90% 19年度95% 20年度100%


■私が設計した家に住むお客様の感想をくっつけてみると下記のようになりました。■  

ちなみにこれが私の考える理想の住まいです。

●「冬の朝、家全体が暖かいので起床するのに奮起することもなくすっと布団から
出られます。
寝ているときも過度に布団をかけるまでもなく、顔や、肩口が寒い
という事もありません。湿度が適当なのでのどがカラカラになるようなことも減りました。
夜トイレに立つときも廊下まで同じような温度なのでこれもまた快適です。布団から出ても
適度に暖かく、着替えるのも楽に着替える事ができます。
ファンヒーターを前夜にタイマー
セットする必要もなければ、その前でちじこまって着替える必要もありません。


キッチンに下りていくとそこも同じようにほのかに暖かく、ダイニング・キッチンとも朝日
が差し込んでおり、とても気持ちの良いひと時です。家族みんなで食事をして、みんな
それそれでかけていきますが、それからは太陽がどんどん昇ってきます。それにしたがって、
部屋は少しづつ暖かなっていきます。でも夏は余計な日差しはほとんど入って
きません。
昼間は家中どこにいても太陽の光が入ってくるので真っ暗な場所はありません。

光の取り入れ方と遮断しかたがいいんだと思います。そういえば前の家に比べてクーラーを
使い始める時期が1〜2ヶ月遅くなった
ように思うし、つけてもすぐに消すようになったかな。

●夕方になってお母さんが家に戻ってきます。玄関を開けるとほんのり暖かいので、
家が温もるのを待つ必要はありません。帰った瞬間からほっとすることができます。こんなに暖かい
のならきっと光熱費はものすごいのだろうと見てみると、これも意外と安く上がっています。
それに
灯油を入れる必要もなければ、空気を入れ替えるために窓を開け閉めする必要もありませんし、
結露で窓がビショビショということも皆無
です。

●家には木の香りが漂っているので、来客の方には木の香りがするといわれますが、
自分達には当たり前になっているので、もうその香りに気がつくことはほとんどありません。引っ越し
てくる前に少しアトピーのあった子どもは少し症状が軽くなりました。家中どこも空気がきれい
なので、犬や猫を飼っていても来客の方にもその臭いはあまり感じられないようです。


●夕食が終わり、お風呂に入ります。木の香りのするお風呂からは坪庭を眺める事ができ、一日の
疲れが抜けます。
こんなお風呂なのにそんなに高くなかったし、お手入れも下半分がユニットなので
とても楽。
そういえば洗面脱衣や便所、床下、ロフトにも収納がたくさんあって小さな家かもしれないけれど、
打合のときに棚の段数までいちいち打合した甲斐あって物がスッキリ納まった。
引っ越してだいぶんたった
今でも部屋がスッキリ広く感じています。気づいてみると、あまり間仕切りがないことや目線が抜けるところが多いので面積
の割にはとても広く感じます。
空間が立体的なので子どもだけでなくペットまでも家中を縦横無尽に走り回り
ます。休みの日にはウッドデッキでバーベキューを楽しんだりもしています。そんなこんなで前の家にいたころに
比べると出かける時間が少なくなりました。


長い文章でしたがこんな家を作るにはどうすればいいでしょうか?

家を建てようとするあなたは、当然建築のプロではないので誰かに頼まなければなりません。

そこで、「いざ頼むぞ!」となったときにあなたはどのように決めるでしょうか?

いろんな方法があるでしょうが

意外と単純な理由で一番高い買い物を決めていませんか?

住宅よりずっと安い車を買うときですら、あちこちの雑誌や
カタログを読んだり、試乗したりしながら、デザイン、性能
価格等いろいろはかりにかけながら、かなりの労力をつぎ込んで
その車を選んでいると思います。

ところがいざ住宅購入となってみるとほとんど検討もせずに
住宅展示場に足を運んだあと、営業攻勢に流されるまま決まって
しまう人が大半だと思われます。

その過程で数社のカタログや営業トークを聞けば、なんの知識もない人も
ある程度の「常識?」というものが身につきます。

が、それは本当に客観的なものだといえるでしょうか?
また自分でそれを検討したことがあるでしょうか?
その結果、「家にいる時が一番快適」
といえるような家を建てることができるでしょうか?

そこで、家を建てる前に知っておいて
頂きたい基本的な知識だけをお伝えしようとと思います。


まず、住宅には万人にとって必要不可欠な条件があります。

それは・・・
「大地震が来ても壊れないこと」
「30年程度で使用不能にならないこと」

などの条件です。

これらの条件は新築する上ではもはや「当たり前の条件」であり、
今の世の中において、「これを満たすだけで満足する方はほとんどいらっしゃらない」
というのが実情です。


 ここからが本題です。
「家にいる時が一番快適」と感じるのに最も大事な事は
「精神的なやすらぎ」であると私たちは考えます。

では、多少ながらも住宅という箱が「精神的なやすらぎ」を生み出すように
するにはどうすればよいのか?

それを考えるのが建築設計事務所の仕事です。

 私たちの建築設計事務所は次の3本柱を考えます。

●その壱 そのままですが「精神的なやすらぎ」です。

●その弐 「健康に暮らせる」

●その参 「長い目で見た経済性」

 この中でも、その壱が一番重要であり、その弐、その参は
その壱を支えるための条件だと思っています。

 しかしこの三つは強くお互いに影響しあっています。

ストレスがたまると体調が悪くなり、
体調が悪くなると働けなくなり、
その結果経済的余裕がなくなって、
それが更なるストレスとなるように・・・。

現代社会での生活においては、この三本柱はどれが欠けても
「快適な生活」は成り立たないと考えます。
  

住宅メーカー、工務店、建築設計事務所・・等がさまざまなうたい文句で
自社をアピールしていますが、結局はどのうたい文句も三本柱の
どこかを埋めようとしていることに気がついていただけるでしょうか?

三本柱がバランスよく必要であることを理解していれば、
「家族にとって最高の住まい」
から大きく踏み外すことはないと思います。

あなたがどこで家を建てられるとしても、判断するときに3本柱の内一つでも欠ける
ような家には注意が必要です。なぜならどれが欠けても結局は悪循環に陥ってしまいがちだからです。

 ●ここからは項目ごとにお話ししたいと思います。●


その壱 「精神的なやすらぎ」


これは人によってかなり異なることですが、住宅の場合は以下のようなことに基づいていないでしょうか?


その弐 「健康に暮らせる」